数字を追う楽しさ。
必要なのは「人間力」
まいどおおきに食堂店長
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あなたがフジオフードに
入社した理由や動機は何ですかフリーター時代に当社で四年間アルバイトとして勤務した後、社員になりました。アルバイト時代は、リーダーを任せてもらっており、リーダーとして仕事をしていくうちに、「もっと店をよくするためには?」「数字を上げるためには?」と考え、「実力をつけたい」と思うようになりました。また、当時の上司や他の社員の仕事に対する姿勢や意識に心を打たれ、この人達と一緒に働きたい、数字を追いかけたいと強く思うようになり、アルバイトから社員になることに決めました。
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どのようなところに
仕事のやりがいを感じていますか私達の仕事は対お客様でありチーム戦です。大事なことは、お客様に満足してもらうこと、パートナーさんに楽しくやりがいをもって働いてもらうことだと考えています。数字を追いかけてお客様やパートナーさんを置いてけぼりにしては元も子もありません。それを踏まえた上で、どのようなやり方をすれば数字を上げることができるのか、考えて行動に移し検証し、正解を探しています。目標数値は高いので、達成することはなかなか難しいです。しかし、そのように努力して少しでも目標数値に近づくことができたときは、とても嬉しく、やりがいを感じます。
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仕事が大変な時に
どのようにのりこえてきましたか?仕事が大変だと感じる時は、人員不足の時です。人員不足の店舗が複数あるとして、どの店舗も取りこぼすことなくどう人員を配置するのがベストかと考えています。それを実現するためには、他の社員やパートナーさんの協力や考えが必要不可欠です。私たちの仕事は個人戦ではなくチーム戦です。全員が同じ方向を向くことが目標であり、そのために普段から他の社員やパートナーさんとのコミュニケーションを大事にしています。これらのことをもって、チーム一丸となって人員不足を乗り越えています。
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あなたの夢やキャリアビジョンを
教えてくださいまずは、今所属しているエリアで一番の数字をとること、複数店舗管理を任せてもらうことを目標としています。しかしまだまだ至らない点ばかりで、上司に指導してもらい、他の先輩社員に仕事を教えてもらう日々です。そして最終的には、組織全体をまとめ指揮する、マネージャーになることを目標としています。そのためには、業務の精度を上げ、知識、経験を身につけることはもちろん、私自身の人間力を上げる努力もしなければなりません。目標に近づくべく、日々精進して努めています。